【港北区】新横浜で頭痛の対策をするならトリニティカイロプラクティックにお任せください!
少しでもあてはまることがあれば、トリニティカイロプラクティックがお役に立てます。

✅「夕方になると、頭が締め付けられるような痛みが続く」
✅「頭にズーンと重い石がのっかっているような鈍痛がする」
✅「目の奥が重くなるような痛み」
✅「こめかみがズキンズキンと拍動するように痛くなる」
✅「後頭部がズキズキと痛くなる」
✅「頭がガンガンして勉強ができない」
✅「デスクワークで長い時間同じ姿勢を取ることが多い」
✅「長い距離を運転することが多い」
✅「気が付いたら猫背になっている」
✅「しばらく運動をしていない」
✅「仕事が忙しくてストレスが溜まっている」
よくある頭痛の経過
①「学生のころから頭痛持ちで、バッグの中には頭痛薬が入っていないと不安になってしまう。辛くなったら早めに飲むようにしている」
②「肩こりがひどくなったからか、ほぼ毎日頭痛が出る。仕事に影響しないように頭痛薬を飲んで対処している」
③「頭痛が辛くて吐き気がする。最近は辛すぎて仕事を休む日が多くなった。頼っていた頭痛薬も、むしろ飲むことで頭痛が悪化するようになった」
ポイント:頭痛は、不適切な対処によって悪化させる恐れがあります。得に、肩こりが原因の頭痛は注意が必要で、頭痛薬を多用すると副作用で頭痛を起こすことがあります。また、お薬の種類によっては、多用すると内臓のダメージとなり健康寿命を損なうことも明らかになっています。頭痛の原因は様々あるのでお体に合った適切な対処をすることが大切です。
頭痛が起こる原因は?
最も多い原因は、首コリや肩コリなど、筋肉が緊張して血行不良が起こる事です。
意外かもしれませんが、首コリや肩コリに正しく対処することで、ほとんどの方の頭痛が緩和、軽減します。中には完全に消失する方もいます。
では、首コリや肩コリが起こるのはなぜでしょうか?
それは、一言に集約すると「悪い姿勢」をとっていることです。逆に言うと筋肉が固まり関節の可動域が減少することで「良い姿勢」が取り続けられない状態だからです。
「良い姿勢」「悪い姿勢」とは!
良い姿勢とは、重力に対して体が最も楽でいられる姿勢です。首や肩への負荷が弱い状態です。
悪い姿勢とは、①頭が前に出て②肩が前に巻き③背中は丸くなり④骨盤は後傾した状態です。
重力によって首や肩にかかる負荷が強くなります。
悪い姿勢が続くと首や肩の筋肉が過剰に緊張するため、血流が悪くなります。そして、首コリや肩コリの症状が始まります。パソコン作業やスマートホン操作、ゲームをしている時などに注意が必要な姿勢です。
このような姿勢が長い期間続くと「締め付けられるような頭痛」「重い石がのっかっているような頭痛」「目の奥が重くなるような頭痛」が起こります。
これを【緊張型頭痛】といいます。日本では、推定2000万人いるといわれています。
病院へ行くと、「姿勢を正してください」とアドバイスを受けることがありますが、長い期間悪い姿勢をとっていると①筋肉が固まり②関節の可動域が減少し③神経の流れが悪くなります。このため、アドバイス通りに良い姿勢をとろうと頑張ると、余計な力が入ってしまうため、より疲労を感じてしまいます。無理をして良い姿勢をとることが、かえって頭痛を悪化させることになります。
また、悪い姿勢が習慣化し数年、数十年経ってしまうと筋肉をほぐすだけでは根本の解決になりません。
この場合、筋肉だけでなく、関節や骨格の調整をし、神経系の流れを良くすることが大切です。
緊張型頭痛と片頭痛が起こる「混合型頭痛」
緊張型頭痛に次いで多いのが片頭痛です。こめかみに拍動するようなズキンズキンとした割れるような痛みを起こし、体を動かすと痛みが強くなるため「動くと痛い」や「動けない」といった辛さのある症状が起こります。
また、2~3割の方は片頭痛の前兆として目の前にギザギザした眩しい光「閃輝暗点」が現れることも特徴です。
片頭痛の方の中には、特定の食べ物を摂取した後に症状が出ることがあます。
典型な食べ物として「チラミン」を含む「チョコ」「チーズ」「赤ワイン」や「アルコール(酒)」が有名ですが、体質によって関連する食べ物に違いがあります。
食事との関連がわかると予防にも役に立ちますので、頭痛日記などで記録をつけて食べ物との関連を知ることも大切です。
症状が出ている場合は温めると症状を悪化させる恐れがあるので注意が必要です。逆に、冷やしてあげることで和らぐことが多いです。
片頭痛の中には、緊張型頭痛を併発している【混合型頭痛】になっている方が多くいます。
混合型頭痛の起こり方として、まず、①肩や首の張りが気になり始め、②緊張型頭痛に進展し、③ひどくなると片頭痛に移行するという話をお伺いします。
このパターンで症状が起こる方は、緊張型頭痛の対処を行うことで片頭痛の回数が減少することがあります。トリニティカイロプラクティックで姿勢や動作を整える事で悩みを解消することをお勧めいたします。
薬に頼ると発症する「薬物乱用頭痛」とは
一般的な頭痛の対処法として、市販の頭痛薬(鎮痛剤)を飲むことがあります。
しかし、残念なことに頭痛薬(鎮痛剤)を飲むことで起こるのが【薬物乱用頭痛】です。
緊張型頭痛の原因は首や肩のコリです。首や肩の血流が悪くなり、阻血状態となった細胞が緊急信号として不快感や痛みを発します。
不快感や痛みは、首や肩のコリを放置して細胞にダメージが加わらないように起こる大切な体からのメッセージです。
しかし、頭痛薬(鎮痛剤)のほとんどは、不快感や痛みを感じづらくさせてしまうため、原因に対処する気持ちが薄くなってしまいます。
頭痛薬(鎮痛剤)に頼って、原因を放置していると、緊張型頭痛が起こりやすくなり、薬を飲む頻度が増ます。
①首や肩のコリ⇒②頭痛⇒③頭痛薬⇒①首や肩のコリ・・・・、のような悪循環に入ると、日を追うごとにに症状が悪化し、頭痛薬(鎮痛剤)を連日手放せない状態になります。
ひと月の半分以上の日数で頭痛薬(鎮痛剤)を服用すると、【薬物乱用頭痛】が起こりやすくなります。
当然のことかもしれませんが【薬物乱用頭痛】にならないためには、頭痛薬(鎮痛薬)を飲まないことです。
緊張型頭痛は、頭痛薬(鎮痛剤)に頼らずに、原因である首や肩のコリに対処することが大切です。
トリニティカイロプラクティックでは、薬のみに頼らないで、根本であるお体から頭痛の対策を考えている方をお待ちしております。
トリニティカイロプラクティックでは
①頭が前に出ている状態でいると首や肩に本来の数倍の負荷がかかります。首をアジャストメントすることで頭を正しい位置に引くのが楽になります。
②肩が巻いている場合は、肩甲骨を正しい位置にアジャストメントします。肩には鎖骨や上腕骨の動きも大切なため、カイロプラクティックでは肩の動きに関わる関節すべてを評価しアジャストメントします。
③背骨の丸まりは関節の可動域が減少することで伸ばしづらくなります。カイロプラクティックでは、背骨一つ一つの関節を詳しく評価しアジャストメントをして伸ばしやすくします。
④骨盤は体の土台を作っています。骨盤が後傾するとその上にある胴体や頭をはじめすべてが歪むので、アジャストメントをして正しい位置が取れるようにします。
①筋肉の固まりを緩和し②関節の可動域をアジャストメント(矯正)し③神経の流れをよくすることで良い姿勢が取りやすくなり、首コリや肩コリを和らげて頭痛の悩みを解消します。
筋骨格神経系のすべてにアプローチできるのがカイロプラクティックの強みです!
※ご症状を見極め、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を行います。
トリニティカイロプラクティックで頭痛の悩みを解消した方は、

✅「頭痛に悩まされることがなくなって世界が変わった」
✅「姿勢が良くなって、頭痛だけでなく肩や腰も楽になった」
✅「頭痛で子育てにイライラしていたのが、今ではなくなった」
✅「頭痛がなくなり仕事の効率が良くなった」
✅「頭痛が原因で予定を変更することがなくなった」
✅「もっと早くカイロプラクティックを受けておけばよかった」
というお言葉を頂いております。
頭痛を繰り返す場合や、悪化する場合は、これ以上辛い思いをする前に、港北区新横浜にあるトリニティカイロプラクティックにご連絡ください。