【港北区】新横浜でヘルニアの対策をするならお任せください!
少しでも思い当たることがあればトリニティカイロプラクティックがお役に立てます。

✅「朝方になるとしびれが辛くなり起きてしまう」
✅「デスクワークをしていると腕に痺れがでてくる」
✅「上を向くと痺れが強くなる。手を頭の上に乗せると和らぐ」
✅「しばらく運転をしていると脚に痺れがでてくる」
✅「体を丸めたり反らすと脚の痺れが強くなる」
✅「昔から姿勢が悪いと言われてきたが、気にしていなかった」
✅「仕事で重いものを持つことが多く、いつも腰に辛さを感じている」
✅「デスクワーク中心で、昔から座って過ごすことが多い」
✅「以前に同じ症状でヘルニアと言われたことがある」
✅「痺れがあるため、スポーツを休んでいる」
ヘルニアとは?
日本でヘルニアといえば椎間板ヘルニアを指すことが多いですが、実は、その他にも臍ヘルニアや鼡径ヘルニア、脳ヘルニアなどがあります。
ヘルニアとは何かというと、「内臓などの構造物が本来の位置から逸脱した状態」と考えればわかりやすいかと思います。
なので、椎間板ヘルニアとは、椎間板の中心にあるはずの髄核が逸脱した状態をいいます。そして、逸脱部分が神経や血管を圧迫することで、腕や脚にしびれや脱力感などの症状を及ぼすことが知られています。
首と腕に神経がつながっている為、首の椎間板にヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)があると腕にしびれや脱力感が出る可能性があります。また、腰と足に神経がつながっているため、腰の椎間板にヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)があると脚にしびれや痛み、脱力がでる可能性があります。
ヘルニアが起こる原因は?
椎間板にヘルニアが起こる原因を一言に集約すると椎間板に過剰な負荷が加わる事です。
では、どのようにすると椎間板に過剰な負荷が加わるのでしょうか?
多く方がご存じの通り、姿勢が悪くなることで過剰な負荷が加わります。特に、頭が前に出ている姿勢や腰が丸まっている姿勢は良い姿勢と比べ椎間板に加わる圧迫力が強くなります。姿勢が悪くなるほど圧迫力が強くなり、ヘルニアのリスクが高まります。
日常では、床やソファに座るとき、TVを見るとき、パソコン作業、スマホの操作しているときに体が丸まりやすいので注意が必要です。
悪い姿勢が習慣化すると、徐々に椎間板が劣化し、期間を経て椎間板の限界に達するとヘルニアが起こります。
日常生活動作では腰をひねりながら物を持ち上げるときに椎間板に強い負荷が加わるので注意が必要です。
スポーツでは、体を急激にひねるゴルフや、重いものを持ち上げるウェイトトレーニングやパワーリフティング、悪いフォームでのランニングなどが椎間板に強い負荷や蓄積を起こしやすいため、定期的にメンテナンスやケアをすることが大切です。
トリニティカイロプラクティックでは
①しびれの範囲や検査によってヘルニアの症状を確認します。ここで、ヘルニアの部位や程度を推測します。
②ヘルニア部位の背骨のアライメントを慎重に把握していきます。
③症状の強さに合わせた安全な施術を行い、神経症状を和らげていきます。
④原因となる姿勢や動作を修正する為、全身へアプローチを行います。
トリニティカイロプラクティックでは、施術の前に詳しく症状をお伺いし、検査を行います。
そして、一人一人のご症状に合わせたオーダーメイドの施術を提供し、椎間板にかかる過剰な負荷を「0」に近づけるようお体の調整をします。
WHO基準の厳しいカリキュラムを満たしたカイロプラクターのみが在籍していますので症状の強い方も安心してご来院ください。
トリニティカイロプラクティックでヘルニアの悩みを解消した方は

✅「朝のしびれがなくなって、朝の準備が快適になった」
✅「腕のしびれが楽になり、仕事に集中できるようになった」
✅「車の運転をしても脚にしびれがでなくなり、安心して運転できるようになった」
✅「腕のしびれだけでなく、肩こりもひどかったけど、それもよくなった」
✅「脚のしびれがなくなって、ゴルフを再開することができた」
などのお声をいただいてます。椎間板のヘルニアが起こる原因として過剰な負荷が挙げられるため、ヘルニアを手術で切除したり、ブロック注射で痛みをわからなくする方法もありますが、基本的には体を整えて過剰な負荷を限りなく「0」にすることが大切です。これ以上辛い思いをする前に、トリニティカイロプラクティックへご相談ください。