【港北区】新横浜でお尻・股関節の痛みに対処するならお任せください!
もし少しでも当てはまることがあればトリニティカイロプラクティックがお役に立てます。
✅「歩き初めに股関節の付け根が痛い」
✅「あぐらをかくと痛みが強くなる」
✅「股関節を曲げると痛みがでる」
✅「お尻の筋肉が固まって辛い」
✅「股関節を酷使するスポーツをしている」
✅「座って過ごすことが多く、運動不足になっている」
✅「姿勢が崩れて左右差がある」
✅「歩くときに片方に体重が傾いてしまう」
よくある股関節痛の経過
①「歩いていると、たまに股関節に違和感を感じたり、痛みが出たりするけど、しばらく歩き続けるとなくなる」
②「公園の柵をまたごうと股関節を大きく曲げたら、そのあとから痛みがでる。様子を見ているけど痛みが残る」
③「歩き始めに痛みがでる。しばらく歩いていると痛みはなくなるけど、動かないでいると、また、歩き始めに痛い」
④「痛くてびっこを引かないと歩けない。出来るだけごまかしてはいるけれど、この前友人に指摘されてショックを受けた。体が心配になってきた」
ポイント:股関節は大きくて頑丈な構造をしています。そのため、日常的な負荷には十分耐えられるようになっています。しかし、普段やらないような大きな動きをして傷めてしまうことがあります。
ある程度症状が良くなっても、違和感や痛みが残ってしまう場合は姿勢や動作が崩れている可能性があります。放置していると股関節へのダメージが蓄積される恐れがあるため早めのに対処することが大切です。
股関節の特徴
股関節は球関節と呼ばれる可動性に富んだ構造をしています。肩関節も球関節ですが、股関節は上半身を支え、圧迫に耐えられるようにより大きく深くなっています。また、たくさんの筋肉や靱帯に囲まれて関節への負担を分散したり、無理な動きが起こらないようになっています。このため、肩関節と比べ、動かせる範囲が狭くなっています。
つまり、股関節は上半身を支える安定性と球関節による可動性を兼ね備えた構造をしています。
お尻・股関節の痛みの原因
お尻・股関節痛の原因は、多くの場合、可動性・安定性が失われることで起こります。
股関節が浅い【臼蓋形成不全症】や、股関節周囲筋の捻挫や挫傷、運動不足による筋力やバランスの低下、関節構造(軟骨)の減少・劣化などが可動性・安定性に関わります。
また、長い期間不安定な状態が続き過剰な負荷が加わると【変形性股関節症】になることがあります。
お尻・股関節痛の多くのケースでは、安定性が失われる過程で姿勢や動作が悪くなり【股関節機能障害】になります。左右差が増大することで症状が強くなるため、早い段階で左右差をゼロに近づけることが大切です。
股関節が不安定になると筋肉が過剰に緊張し【お尻の筋肉が全体的に凝る】こともあります。梨状筋が固まると坐骨神経を圧迫し脚にしびれを起こす【梨状筋症候群】になることもあります。
トリニティカイロプラクティックでは
①お尻・股関節の痛みの状態を詳しくお伺いし、可動性や安定性、痛みが起こる動作など検査を行い状態を明らかにしていきます。
②股関節周囲の筋肉のバランスや隣接する関節との関連を調整します。
③お尻・股関節の痛みに関わる骨盤や腰痛、膝や足首の矯正をします。
④お尻・股関節の痛みに関わる背中や首、肩回りの矯正をします。
お尻・股関節の痛みは可動性・安定性が失われることで起こることが多いですが、その他にも様々な原因によって痛みが起こることがあります。
トリニティカイロプラクティックは、一般的な整体やマッサージと違い、しっかりと症状をお伺いし詳しく検査を行います。その上で施術を行いますので、ご症状に対して的確な施術を提供できます。
一人一人に合わせたオーダーメイドの施術を行います。
トリニティカイロプラクティックでお尻・股関節の痛みを解消した方は
✅「歩き続けても股関節の痛みがでなくなった」
✅「数年ぶりにあぐらをかけるようになった」
✅「股関節が動くようになり膝を抱えても詰まる感じがしない」
✅「歩くのに片方に傾いている感じがあったが、最近は気にならない」
✅「お尻の筋肉がほぐれて辛さがなくなった」
✅「もっと早くカイロプラクティックに通えばよかった」
というお言葉をいただいています。
トリニティカイロプラクティックでは、すべての方にWHO基準のカイロプラクターが担当いたします。一般的な整体やマッサージと違い、安心・安全で的確な施術を提供しています。どこにいってもよくならないお尻・股関節の痛みに悩んだら、これ以上症状を悪化させないようにトリニティカイロプラクティックにご相談ください。